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2016年7月23日土曜日

Kyocera Torque SKT-01 ナビ としての使用感

渋峠-渋温泉-大弛峠のツーリングでKyocera Torque SKT-01をナビとして使用した使用感の感想
  • 使用ソフト / ゼンリン いつもナビ[ドライブ] 2013年版
  • 給電 / [バイクに取付済のシガソケ]→[USBシガーチャージャー(ibuffalo BSMPBDC01BK)]→[マイクロBケーブル]→[スマフォ]、と接続
  • ナビホルダ / 単なるナット穴の追加穴あけ加工によってナビを差し込むガイド幅を更に狭く
  • 良い点
    1. バッテリーが減らない / (Nexus7と比較) スペックの関係か、シガーソケット-USBアダプタの接続での運用で、殆どバッテリーが減らない
    2. 解像度の低さ / あくまでナビ用途では問題なし
    3. YPL502siとの比較 / 経由地を追加編集したり編集した複数の経由地付きのルートを保存出来たりするのでPNDよりは格段に便利
  • 問題点
    1. 給電環境で減らないが、増えにくい
    2. マイクロBコネクタがひ弱そう / いつ壊れるか心配であり、将来的には背面の端子を使って給電できるようにしたい
    3. 降車時利用時でのAndroidデバイスとしての性能 / カメラの画質がイマイチなのも含めこの一台の装備で完結することが出来ない
    4. (2016-09-02) 炎天下の渋滞時などでは黒色ということもあるのか、温度が上がり、頻繁に警告アラームが鳴ってしまう。






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