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2014年3月26日水曜日

7インチタブ用ナビステーを作ってみた


(※ 2014-03-26 G+フォトのコメント記事からのコピペ)
やっぱりでかい…
(※高価なタブレットを大切に使いたい良い子は、真似しないでくださいね! 防振ゴムなどつけていても振動等で壊れるのが早くなったりするんじゃないでしょうか、寿命が縮まる可能性があります)
シガソケットアダプタは以下の商品を使用
iBUFFALO / BSMPBDC01BK

ナビの使用感

  • いつもナビ[ドライブ]これはよく出来たオフラインナビだと思う。普通にナビとして扱える。お気に入りの登録数も普段使っているYPL502siより多い。
  • ちょっとした不足点といえば、ナビ専用機よりAndroidというOSに折角乗っかっているので、ちょっとした連携機能とか保存機能があるとどんなにありがたいかと思う。目的地検索にOSのシステムを利用したテキストの入力、コピーペーストすら許さないような仕組はどうかしらと。年間契約版だとそういう機能があるんかいな?
  • ナビから外して携行するにはちょっと大きく、かさばるので、常用するかは未定、近場に行くには普通のPNDで充分ですからね
  • 14/04/07 10:00 追記 / YPLはバッテリーの充電状態を問わずケーブルをつなげれば起動する。しかし、このタブはバッテリー残量が著しく低下している時には起動しないのです。多分、充分給電されていないかもしれない。なので最低限の充電状態確認or予備充電の手間が必要。十分給電できていれば、走っているうちに起動できるようになるかは自分の環境ではこれから確認しようかとやはり大きさに不満があり、いつか(長期的将来だが)、お金に余裕ができたら5インチ位のスマフォを購入してそれをネット接続のみの契約の格安SIMを挿入してナビに利用することも考えている。

ナビステーのほうの使用感、不足点、追加作業予定

  • 淵を黒く塗装する
  • Q:給電ケーブルの差し込みが反対側になってしまい、遠い→済 A:追加作業で反対側用の側面受けを切り出してそれに交換するか、削る予定
  • Q:防振用のゴムパッドも含めてビッチリの寸法のつもりで作ったが、引き抜いて取り出すのが大変な為、やむを得ず、片側のアルミチャンネルの側面のゴムパッドを剥がした。底面のスポンジゴムは使っているうちに塑性変化して抜きやすくなると思う。
  • Q:ハンドルを切って、ぎりぎりでガソリンタンクにノズルを差し込める範囲だが、セルフGSじゃないと従業員の人が困惑しそう→A:ガソリン注入のやりづらさについては改善が必要とされるかも、パネルの左側を斜めにカットして台形にしてしまうのもいいかもしれない。取り出すために手がかけられるし
  • Q:スリップダウンしたとき、ハンドルが反対に向いていればぶつけて破損する可能性がある→A:ぶつかる箇所に相当する所にゴムか、ウレタンパッドなりを貼ったほうがいいかもしれない。とりあえず衝撃を吸収する範囲で
  • Q:上下のアルミチャンネルの幅に対し液晶画面がすれすれです、スタイラスを使わないと通知パネルなどが引き出しにくい。→A:手袋使用なら、スタイラス操作メインになり、改善の必要は無いかもしれない。
  • Q:入電源してから挿入しないといけません。→A;相当の箇所のチャンネル側面に穴を開けるべきか
それらを兼ねて現在取り外して追加作業予定中。

ナンバー灯を付けてみた


テールランプを赤のLEDバルブに変えたので、ナンバーの表示迄赤色になってしまうことから、ナンバー灯用にとLEDパネルを追加してみましたが、ちょっと明るすぎな感じです。4~8個のLEDパネルで充分じゃないかと、LEDパネルの方は ebayで格安で売ってた 12v稼働の4x3のSMDのLEDパネルを使いました(SMD×12個のLEDパネル)
ヘッドライトよりも鮮明な色温度なので、もっと暗闇で遠くから見ると、ナンバープレート周りだけやけに明るく見えてしまって、なにか寂しい感じがします。やっぱり明るい…

閲覧頂き、ありがとうございました

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